令和6年度例会(劇)一覧



「五十四の瞳」文学座公演6月1日(土)夜19:00開演

6月2日(日)昼13:30開演
シーハットおおむら・さくらホール

瀬戸内海に浮かぶ家島諸島の一つ、西島。昔から採石業が唯一の産業の子の小さな島には、かつて日本人と朝鮮人が仲良く机を並べて共に学ぶ小学校「西島朝鮮初級学校」があった。
時は1948年。この小学校で学び、今や中学生になった洪昌洙、呉萬石、そして日本人の吉田良平は怒っていた。占領軍が朝鮮学校の閉鎖を通達してきたのである。大切な教育の場を守るために大阪や兵庫で大きな閉鎖反対運動が起きていた。ここで教鞭をとる柳仁哲と赴任してきたばかりの康春花にも秘密にして3人は抗議デモに参加するため兵庫に向かうのだった・・・・

作:鄭義信 演出:松本祐子、
出演:たかお鷹 金沢映実 神野崇 頼経明子 松岡伊都美 他


「母と暮せば」こまつ座公演
8月14日(水)昼14:00開演
8月14日(水)夜19:00開演
シーハットおおむら・さくらホール

1948年8月9日、長崎。助産婦の仕事をしている伸子の前に、3年前の原爆の悲劇によって命を落としたはずの息子、浩二がひょっこりと姿を現わす。再会を喜び、その後もしばしば彼は姿を現わして、母と子は、浩二の恋人のことをはじめ、多くの話をして……

監修:山田洋次 脚本:畑澤聖悟 演出:栗山民也
出演:富田靖子 松下洸平 他



「さんしょう太夫」前進座公演
10月28日(月)夜19:00開演
10月29日(火)昼13:30開演
シーハットおおむら・さくらホール

平将門の孫、奥州五十四郡の主、岩城判官正氏は帝の勘気をこうむり流人の身。妻の玉木は、あんじゅとづし王を伴い、帝の許しを請うため、京へ向かって旅立つ。ところが、道中、人買いの山岡太夫に騙され、母は佐渡へ姉弟は丹後の国のさんしょう太夫の元へ売られてしまう。太夫の館で奴婢となった姉弟は、名も「しのぶ」「わすれぐさ」と改められ、慣れぬ汐汲み芝刈りに追い立てられ、つらく悲しい日々を送るのであった。
太夫とその息子の三郎のむごい仕打ちに耐えかねたあんじゅは、意を決して、肌の守りの地蔵菩薩の加護と、仲間の奴婢の助けにより、づし王を京へと逃す。怒った太夫は・・・・

作:ふじたあさや 演出:香川良成 音楽:平井澄子
出演:未定 



「獅子の見た夢」劇団東演公演
12月20日(金)夜19:00開演
12月21日(土)昼13:30開演
シーハットおおむら・さくらホール

ノンフィクション作家、堀川惠子さんの「戦火に生きた演劇人たち」(講談社)が原作。自由を奪われ活動も制限され、劇団も強制解散させられた戦争一色の時代にあっても、それでも芝居をあきらめず、情熱と夢を貫いた新劇人たちの姿を史実に基づいて描いた舞台。
1945年8月下旬。演出家・八田元夫は世田谷・赤堤の劇作家・三好十郎宅に広島からやっとの思いでたどり着いた。大事に抱えてきた風呂敷包みの中には、俳優・丸山定夫の骨壺があった。あの惨劇からまだ三週間もたっていない。二人は稀代の名優を偲び、まずい酒を酌み交わす。と、突如男の声が割って入ってくると、時は前年1944年の秋に遡る・・・
原作:堀川惠子 脚本:シライケイタ 演出:松本祐子
出演:豊泉由樹緒 能登剛 南保大樹 星野真広 他



「アンナ・カレーニナ」エイコーン公演
2月未定 夜19:00開演
2月未定 昼13:30開演
シーハットおおむら・さくらホール

幸福な家庭はすべて互いに似ているが、不幸な家庭はどこもその趣が異なっている。夫にとって妻は神聖な存在。愛人なんてとるに足らないもの、受け取る報酬はささやかなお金とたっぷりの軽蔑。
アンナ・カルカージェヴナ・カレーニナは兄夫婦の家庭不和の調停役を無事果たし夫の待つペテルブルグへ。途中、アンナは冬の駅に降り立つ。駅のランプに人影が浮かぶ。
「覚えてますか、僕のことを」幻影ではない、吹雪の中、青年将校は確かに存在した。「覚えてますとも、アレクセイ・ウロンスキー」2人の出会いは舞踏会だった。
再開したアンナとウロンスキーは、逢瀬を重ねた。浮き立つような熱い気持ち、深まる二人の関係。アンナの夫、アレクセイ・アレクサンドロヴィッチ・カレーニンは、世間体をはばかり・・・・
作:トルストイ  演出:加来英治
出演:栗原小巻 赤羽秀之


~以下の作品は大村・諫早市民劇場での公演は終了しました~


 OH!マイママ」劇団NLT公演

4月18日(木)夜19:00開演
4月19日(金)昼13:30開演
シーハットおおむら・さくらホール

フランスの国会議員アルベールの妻マリィは、25年前に謎の失踪。一人息子のルイは、アルベールとマリィの幼なじみのマチルドが面倒を見てきました。ルイの結婚も決まり、一家が幸せいっぱいのある日、国連の人権委員、アメリカ陸軍大佐フランクがアルベールを訪ねてきます。ところが、フランクの話題と視線はルイのことばかり。あげくに結婚にまで口を出す始末。
いったいフランクとは何者なのか?フランクにはとんでもない秘密があったのです!

原作:ブリケール&ラセイグ 演出:釜紹人
出演:海宝弘之 渡辺力 山崎華奈 他

運営サークルの感想一部も残してみました。他にもご覧になった方でこんなことを考えた・思ったことがあられた方感想ページにコメント書き込みなさっていただければと思います。


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